日本の夏は、年々その厳しさを増しています。「どこか涼しい場所へ逃げ出したい」「都会の喧騒を忘れて、心も体もリフレッシュしたい」――そんな風に感じていませんか?
夏の旅行先といえば、岐阜県なら「飛騨高山」の古い町並みや、世界遺産の「白川郷」が定番ルートです。しかし最近、そんな有名観光地をあえて経由せず、最初からそこを目指して直接やってくる旅人たちが急増している場所があります。
それが、「一色の森プライベートサウナ」です。
目の前に広がる豊かな森、足元を流れる清流・一色川(いっしきがわ)、そしてエアコンのいらない心地よい風。今回は、この場所がなぜこれほどまでに人々を惹きつけるのか、その魅力を余すことなくお届けします。
理由1:そこは別世界。うだるような暑さを忘れる「クーラーの要らない」天然の避暑地
都会では、一歩外に出るだけで容赦ない熱気と湿気に包まれます。夜になっても気温が下がらず、エアコンをフル稼働させる毎日……。
しかし、一色の森に一歩足を踏み入れれば、その常識は覆されます。
一色の森が位置するのは、標高の高い大自然の中。周囲を鬱蒼とした豊かな森に囲まれており、木々が強い日差しを遮る天然の日よけとなってくれています。さらに、森を渡る風は驚くほどひんやりとしていて爽やか。「本当に同じ日本の夏なのか」と疑いたくなるほど、ここではクーラーの必要がありません。
夕方から夜にかけてはさらに気温が下がり、長袖が恋しくなるほどの心地よさに包まれます。エアコンの人工的な冷気ではなく、地球そのものが冷やしてくれる天然の涼しさは、日々の疲れでこわばった体を優しくほぐしてくれます。
理由2:五感でととのう。「一色の森プライベートサウナ」という贅沢
一色の森の主役、それは何と言っても貸切で楽しめるプライベートサウナです。 近年、サウナブームによって各地にサウナ施設が増えましたが、ここのサウナ体験は完全に一線を画しています。
薪サウナの柔らかな熱気に包まれる
プライベートサウナの醍醐味は、誰にも邪魔されない自分たちだけの空間であること。セルフロウリュで好みの湿度に調整しながら、じっくりと汗を流すことができます。電気ヒーターとは異なり、薪が爆ぜる音を聴きながら入るサウナは、五感にじんわりと染み渡るような優しさがあります。
天然の水風呂「一色川」へダイブ!
しっかり体が温まったら、いよいよお待ちかねの水風呂です。一色の森サウナの目の前には、驚くほど透明度の高い「一色川(いっしきがわ)」が流れています。 サウナ小屋を飛び出し、そのまま川へと向かう贅沢。エメラルドグリーンに輝く清流に体を浸した瞬間、冷たさと爽快感が全身を突き抜けます。これぞ、大自然の恵みをダイレクトに肌で感じる、究極の水風呂体験です。(※もちろん、敷地内にはプールも完備されているので、川に入るのが少し不安な方や、お子様と一緒に水遊びを楽しみたい方でも安心です!)
森の息吹を感じる究極の外気浴
川やプールで体を冷やした後は、インフィニティチェアに身をゆだねて外気浴(ととのいタイム)へ。 見上げれば、青々とした木々の隙間からこぼれる木漏れ日。耳を澄ませれば、一色川のせせらぎと、鳥のさえずり。肌をなでる涼しい風。 目を閉じると、自分が自然の一部になっていくような、圧倒的な開放感に包まれます。これ以上の「ととのい」は、都会の高級スパでも絶対に味わえません。
理由3:ただサウナに入るだけじゃない!大人も子供も夢中になるフィールド
一色の森の魅力は、サウナやプールだけにとどまりません。目の前に広がる広大なフィールドは、大人も子供も関係なく、誰もが主役になれる遊びのパラダイスです。
誰もが自由に楽しめるよう、様々なアクティビティアイテムが用意されています。
- 定番のボール遊び・バドミントン:芝生の上で思いっきり体を動かす爽快感!
- 大注目の「モルック」:フィンランド発祥のアウトドアゲーム。ルールが簡単で、子供から大人まで頭と体を使って白熱できます。サウナの本場フィンランドのゲームというのも、ここの雰囲気にぴったりです。
さらに、一色の森は「生き物たちの楽園」でもあります。 都会ではお目にかかれないような、綺麗なお魚たちが川を泳ぎ、森の中にはたくさんの昆虫たちが暮らしています。 夏には、子供たちの憧れであるカブトムシやクワガタに出会えるチャンスも!夜にランタンの光を頼りに森を探索すれば、まるで少年時代に戻ったかのようなワクワク感を味わえます。お子様にとっては、一生忘れない最高の自由研究の場になるはずです。
理由4:観光地巡りはもういらない。「直行・長期滞在」が増えているワケ
これまで、飛騨地方を訪れる観光客の多くは「まずは高山で食べ歩きをして、その後に白川郷の合掌造りを見て……」というスケジュールを組んでいました。
しかし、最近のトレンドは違います。 「高山や白川郷にも寄らず、一色の森に直接やってきて、ここでずっと過ごす」というゲストが非常に増えているのです。
なぜでしょうか?理由はシンプルです。
「せっかくの休日に、人混みで疲れたくない」 「時間を忘れて、ただただ自然の中でゆっくり過ごす贅沢を知ってしまったから」
有名な観光地は素晴らしい場所ですが、シーズン中はどこも観光客で溢れ、駐車場を探すのにも一苦労、暑さの中で行列に並ぶことも少なくありません。 一方、一色の森に直接チェックインすれば、その瞬間からプライベート感満載の特別な時間が始まります。
サウナに入り、川で泳ぎ、芝生でゲームを楽しみ、夜は満天の星空の下でBBQ。翌朝は鳥の声で目覚め、涼しい空気の中でコーヒーを淹れる……。この場所には、観光地を忙しくハシゴする必要がなくなるほどの「満たされた時間」が流れているのです。
一色の森プライベートサウナを100%楽しむための持ち物・アドバイス
最後に、一色の森を最高に楽しむためのちょっとしたアドバイスをお届けします。
1. サウナ用の水着やサンダルは必須!
一色川やプール、サウナを行き来するため、水着(または濡れてもいい服)と、移動用のサンダル(マリンシューズがおすすめ)は必ずお持ちください。
2. 羽織るものを1枚持っていこう
「クーラーいらず」ということは、朝晩は想像以上に冷え込むということでもあります。Tシャツ1枚だけでなく、薄手のパーカーや長袖のシャツを持参すると安心です。
3. スマホを置いて、デジタルデトックスを
せっかくのプライベート空間です。写真を撮ったら、スマホはカバンの奥へ。SNSの通知から解放され、目に見える緑、耳に聞こえる川の音に意識を集中させてみてください。
まとめ:今年の夏は、一色の森で「何もしない贅沢」を
うだるような都会の暑さから逃げ出し、エアコンのスイッチを消して、一色の森へ。
そこには、美しい一色川と、深い緑の森、そして心と体を芯から蘇らせてくれるプライベートサウナが待っています。高山や白川郷を通り過ぎ、あえて一色の森だけを目指してやってくる贅沢な旅。
今年の夏は、そんな「一色の森にこもる旅」を選んでみませんか? 日常のすべてを忘れて、最高にととのう体験を、ぜひ現地で味わってみてください。皆様のお越しを、一色の森の豊かな自然とともにお待ちしております!

