1. 枯れ葉舞う一色の森、澄んだ秋風と色づく山々
ここ岐阜県高山市荘川町・一色の森では、すっかり秋の気配が濃くなってまいりました。
最近では最低気温が10度を下回る日が増え、朝晩は身が引き締まるような心地よい寒さに包まれています。ふと見上げれば、頭上を彩る木々の葉が段々と赤や黄色に色づき始め、風が吹き抜けるたびにハラハラと枯れ葉が舞い落ちる……そんな静かでドラマチックな光景が広がっています。
都心の喧騒を離れ、ただ自然の音と色に身を委ねる時間。 秋は、一年のなかでも特に山々の表情が豊かで、歩いているだけでも心がすーっとほぐれていくような、特別な癒やしに満ちた季節です。
これから本格的な紅葉のピークを迎えると、周囲の山々は一面の鮮やかなグラデーションに染まります。日常の忙しさを少しだけ忘れて、季節の移ろいを肌で感じる贅沢を味わってみませんか?
2. からまつの薪の香りと一色川の清流で「芯からシャキッと整う」秋サウナ
秋の深まりとともに、サウナの魅力もまた格段に跳ね上がります。寒さを感じる季節だからこそ、温かい薪サウナの熱気と優しさが身に沁みるのです。
■ パチパチとはじける「からまつの薪」の暖かさと豊かな香り
当施設のサウナの主役は、地元の「からまつ(唐松)」の薪です。 サウナストーブの扉を開け、からまつの薪にくべると、パチパチという心地よい爆ぜる音が室内に響き渡ります。柔らかく力強い熱が身体をじんわりと包み込み、木本来の甘く深みのある香りが部屋いっぱいに広がっていきます。
薪の火を見つめながら、からまつの薫香(くんこう)に燻される時間は、まさに至福のひととき。身体の芯からじっくりと温まり、日頃の疲れや緊張が解きほぐされていきます。
■ 窓の外に広がる、移り行く秋のグラデーション
サウナ室の大きな窓からは、外の木々や山の景色を一望できます。 汗を流しながらふと外に目をやれば、日に日に深まる紅葉のグラデーション。温かな室内にいながら、移り行く秋の美しい風景を鑑賞できるのは、自然の中にぽつんと佇むプライベートサウナならではの醍醐味です。
■ キリッと冷えた一色川の水風呂で、極上のグラウディング
身体が十分に温まったら、いよいよお楽しみの水風呂へ。 当施設では、すぐそばを流れる一色川の地下水を引き込んでいます。秋になり、水温もぐっと下がった一色川の水は、澄み切っていて驚くほどクリア。
温まった身体をその清流に沈めた瞬間、全身の細胞がキュッと引き締まるような、清涼感あふれる感覚に包まれます。
外気浴スペースへ身を横たえれば、ひんやりとした秋風が肌を優しく撫で、頭上がすーっと冴え渡っていく——。温かさと冷たさの心地よいギャップによって、全身の血行が巡り、身体の「芯からシャキッと整う」感覚を全身で体感していただけます。
3. サウナの後は荘川の「新そば」と秋の味覚を堪能
サウナで身体を整え、お腹がすいてきたら、荘川の美味しい「秋の味覚」を満喫するのがこの季節のおすすめの過ごし方です。
荘川町といえば、豊かな水と寒暖差のある気候が育む「手打ちそば」の名所として知られています。 そして、この季節のお楽しみといえば、何といっても「新そば」です!
収穫されたばかりの新そばは、淡い緑色を帯びた美しさと、口に含んだ瞬間に鼻に抜ける爽やかな風味が格別。つるつるの喉越しと力強いそばの香りは、一度食べたら忘れられない美味しさです。近隣のそば屋さんでは、採れたての秋の味覚を使った天ぷらや、地元ならではのお食事も楽しむことができます。
さらに、秋の荘川は飛騨牛や地元の旬の食材、温かいお鍋料理などが美味しい季節。 温かいサウナで身体を調え、旨味が詰まった秋の味覚をじっくり味わう——これ以上に贅沢な秋のドライブ・お出かけルートはありません。
4. 秋のお出かけ・行楽に。一色の森でお待ちしております
季節が変わるスピードは早いもので、色づいた紅葉も、新そばの旬も、今だけの特別な体験です。
「毎日忙しくて少しリフレッシュしたい」 「日常を忘れて自然の中でゆっくり過ごしたい」 「特別な秋の思い出を作りたい」
そんな方は、ぜひこの秋、一色の森へ足を伸ばしてみませんか?
「一色の森プライベートサウナ からまつ山荘」は、完全プライベートな空間ですので、ご家族やパートナー、ご友人同士で、誰にも邪魔されないプライベートな時間をお過ごしいただけます。
からまつの薪が燃える音、清流のせせらぎ、澄んだ秋の空気、そして鮮やかな紅葉。 五感のすべてを研ぎ澄まし、身も心もほぐれる極上の休日をお約束いたします。
みなさまのお越しを、スタッフ一同、心よりお待ちしております。

