都会の酷暑から逃れる高山の隠れ家サウナ。標高1000mの楽園

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いつも「一色の森」を応援していただき、本当にありがとうございます!

7月に入り、都会ではうだるような暑さが本格化する季節ですね。日々、厳しい酷暑の中で奮闘されている皆さま、本当にお疲れ様です。

そんな大都会の喧騒と猛暑を完全に忘れ去ることができる場所が、ここ岐阜県高山市荘川町にあります。標高1,000メートルの高原に佇む「一色の森プライベートサウナ からまつ山荘」です。

今回は、夏本番を迎えたからまつ山荘の「クーラーのいらない贅沢な日常」と、この時期にしか味わえない特別な森の魅力について、じっくりとお届けします。

1. 都会の酷暑から逃れる、標高1,000メートルの別世界

「7月」と聞くと、多くの人がエアコンの効いた部屋から出られない日々や、アスファルトから立ち上る陽炎を想像するでしょう。しかし、標高1,000メートルに位置する一色の森は、まったく異なる時間が流れています。

クーラーのいらない高原の夏

当施設には、いわゆる現代的な「エアコン(クーラー)」はありません。なぜなら、必要がないからです。

7月・8月の真夏であっても、森を吹き抜ける風は驚くほどひんやりと冷たく、木々の葉を揺らす音が心地よい天然のBGMとなります。日中に少し汗をかいても、木陰に入ればすっと汗が引き、夕方から夜にかけてはむしろ「涼しさ」を通り越して肌寒さを感じるほど。

都会では夜も熱帯夜で寝苦しい日々が続きますが、ここでは夜になると気温がぐっと下がり、毛布を一枚羽織って眠るのが日常です。一歩足を踏み入れるだけで、体感温度が5度以上も変わる別世界が、ここには広がっています。

2. 「サウナ第一」ではない。私たちの誇りは、圧倒的な“本物の自然”

一色の森には「プライベートサウナ」という名前がついていますが、私たちは単にサウナに入るためだけの施設だとは思っていません。私たちの真の誇りであり、皆さまにお届けしたい主役は、どこまでもピュアな「ありのままの自然」そのものです。

手作りだからこそ、自然と調和する

からまつ山荘の施設やサウナ、水風呂のプール、そしてウッドデッキにいたるまで、その多くは私自身がプロの業者に丸投げすることなく、DIYでコツコツと時間をかけて作り上げたものです。

なぜ、そこまで手作りにこだわるのか。それは、重機で森を大きく切り拓き、コンクリートで固めてしまうような開発をしたくなかったからです。 「自然の地形をそのまま活かし、木々の呼吸を妨げないように施設を配置する」 この森が何十年、何百年と紡いできた営みに、そっとお邪魔させてもらうような感覚で空間を作りました。

だからこそ、ウッドデッキに腰掛けたとき、足の裏から伝わる木の温もりや、すぐ目の前に迫る原生林の圧倒的な生命力を、五感すべてでダイレクトに感じていただけるはずです。

3. 夏の一色の森が魅せる、最高の贅沢

この7月から夏にかけて、一色の森は1年の中でも特にドラマチックな美しい姿を見せてくれます。都会の人工的なエンターテインメントでは絶対に味わえない、自然からのギフトをご紹介します。

① 漆黒の闇に舞う「蛍(ホタル)」の幻想

7月の上旬から中旬にかけて、施設周辺の清らかな水辺には蛍が舞い始めます。 街灯が一切ない、本当の「漆黒の闇」だからこそ、蛍が放つ儚くも強い光の軌跡が、くっきりと浮かび上がります。手の届きそうなところを、ゆっくりと明滅しながら飛んでいく蛍の姿を見つめていると、時間を忘れて心が洗われていくのが分かります。

② 夜空を埋め尽くす「天然のプラネタリウム」

標高1,000メートルの澄んだ空気と、周囲に光害(ひかりがい)が全くない環境が合わさることで、夜空は天然のプラネタリウムへと変貌します。 見上げれば、肉眼でもはっきりと分かる天の川。そして、吸い込まれそうなほど無数にきらめく星々。ウッドデッキに寝転びながら、ただただ星空を眺める時間は、現代人にとって最大の贅沢かもしれません。

③ 地元産の「からまつ薪」で育てる、極上の薪サウナ

私たちがサウナの燃料として大切に使っているのが、地元産の「からまつ(唐松)」の薪です。 からまつは非常に油分を多く含み、燃やすと一気に力強い高温の熱を生み出してくれます。電気ストーブのサウナでは決して真似できない、柔らかくもガツンと芯まで温まる熱気、そして薪がパチパチとはぜる音と香ばしい香りがサウナ室を満たします。

しっかり発汗した後は、すぐ横を流れる一色川の清流を感じながら、高原の冷涼な風で外気浴。まさに「自然と同化する」感覚を味わっていただけます。

4. 都会の酷暑で疲れた心身をリセットする「リトリート」

現代の都市生活は、冷房による自律神経の乱れ、スマートフォンの画面から溢れる膨大な情報、そして満員電車や人混みなど、無意識のうちにストレスが溜まりやすい環境です。

一色の森に一歩足を踏み入れたら、まずはスマートフォンを少し遠くに置いてみてください。 耳を澄ませば聞こえてくるのは、鳥のさえずり、川のせせらぎ、風に揺れる葉の音だけ。

「何もしない」 「ただ、目の前の自然と向き合う」

そんな、普段の生活ではどうしても後回しにしてしまう「余白の時間」を、ここでは誰にも邪魔されずに、完全なプライベート空間で贅沢に使い果たすことができます。

温かいサウナ、冷涼な空気、美しい星空、そして静寂。これらが重なり合ったとき、身体の奥底からコリがほぐれ、脳が芯からリラックスしていくのを感じられるでしょう。

5. オーナーより、皆さまへ

一色の森プライベートサウナは、私と妻、そしてこの大切な荘川の自然とともに、家族のように温かく皆さまをお迎えしています。

私自身がこの地に惚れ込み、自分の手で一つひとつ形にしてきたこの場所には、私たちの「本物の自然を愛してほしい」という想いがすべてのベースにあります。高級ホテルのような至れり尽くせりの近代的な設備はありませんが、ここには「本物の豊かさ」があります。

現在、私たちはさらに多くの皆さまにこの素晴らしい環境を体験していただけるよう、一色の森のすぐ近くにある別荘地を購入し、最大8名様まで泊まれる新しい2階建ての宿泊施設のセルフリノベーションも進めています。これもまた、皆さまが「ただいま」と帰ってこられるような、自然と一体になれる温かい場所にしたいと日々汗を流しています。(完成をぜひ楽しみにしていてくださいね!)

今年の夏は、例年以上の猛暑が予想されています。 日々の都会の暑さに少し疲れてしまったら、どうぞこの標高1,000メートルの涼しい森を思い出してください。

クーラーの要らない高原の風と、夜空に舞う蛍、そして降るような星空が、あなたの訪れを静かに待っています。

日常のすべてをリセットしに、本物のリラックスを求めに、ぜひ一色の森へお越しください。 皆さまとこの美しい夏の森でお会いできるのを、心より楽しみにしております。

一色の森プライベートサウナ からまつ山荘 オーナー・スタッフ一同

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